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石のパワーには全く鈍いKURO@管理人が、
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夜が長い日 (池袋捕獲品)

冬至。
一陽来復。
昼間が一番短い(@北半球)、逆に言えば夜が一番長い日。

ということでこの石を。
フィンランド・モリオン

フィンランド産のモリオンです。
写真では、赤っぽく見えていますが、これは表面に酸化鉄、つまり鉄さびのようなものがこびりついているから。

この石、今回の池袋ショーの目的の一つでした。

ミネラルショー前になると、もうすぐだという期待感と、ショーに向けて店に新しい石が入ってくることもあって、ついそわそわと出歩いて石屋をのぞいてしまいます。
ある石屋さんでのこと。

店に行くと、お店のご主人(外国の方)が、私のホームページを見たいのだが、どこかと聞いてきました。
お店にあったパソコンを操作させていただき、ホームページを表示して、このお店で買った石などを見てもらっていると、
「そのサイトは……もしかしてKUROさんですか?」
と声をかけてくださった人がいました。

お話を聞いてみると、リンクさせていただいているショップの方で
「今度の池袋には、フィンランド産のモリオンを持っていきますよ」
とおっしゃるではありませんか。

フィンランド産!
フィンランドの水晶は初めてだ。

しかも、モリオン。

黒水晶好きとしては、外すわけにはいかないでしょう。
「必ずうかがいます」
と約束し、約束通り池袋ショーでそのショップさんに直行。
そこで見たのが、このような鉄さび水晶だったのです。

大小さまざま、すっきり長い先細り型あり、ずんぐり型あり、表面にトルマリン?らしき針状結晶が縦横無尽にくっついているものもあり。
それらすべてが鉄さび。

これは……すてきだ。(一目惚れ)

水晶といわれて思い浮かべる透明、キラキラとは対極の姿ですが……。
土だらけの水晶だったらなんでもいいというのではなく、この石は、黒という色に鉄さびが深みと表情を加えている、そこがいいのです。

逞しくて、深くて、重そうで。
動じない静かな強さ。

そんな感じです。

石の風情から察するに、かなり古い地層・晶洞だったのではないでしょうか。
結晶し、長年天然の放射線を浴びて黒くなり、鉄をまとい……たまたま掘り出されなければ、晶洞が崩れ、人知れず大地に返っていく、そんなところからやってきたのだと思うのです。

お店の情報によれば、産地は
フィンランド・南スオミ州キューメンラークソ県・ヴィロラハティ・リプシニエミ地区(Lypsyniemi Virolahti Finland)
とのこと。

でも、Lypsyniemi Virolahti Finlandでは、フィンランド、ヴィロラハティ・リプシニエミ地区ということになるので、残りの地名の綴りも探して入れてみました。


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KURO@虚空座標

Author:KURO@虚空座標
水晶好き、ものづくり好き、石の写真好き。
石好きのきっかけはパワーストーンですが、現在は鉱物としても興味を持っている中間派。
石に関するあれこれいろいろ、気の向くままに書いてみます。

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