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石のパワーには全く鈍いKURO@管理人が、
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続×4・石にダイレクト

いい加減長すぎる~とお嘆きの皆さん(?)、いよいよ本番です。ごめんなさい。
この記事のタイトルが「石にダイレクト」である理由を述べたいと思います。

この長い(長くなってしまった)記事を書くに至った理由は、「信頼できるお店を教えてください」「この鑑別書、信頼できますか」という質問が「石を見てない」ように思えて悲しかったからです。

「私にぴったりの石を選んでください」
「●●に効果がある石は何ですか」
「信頼できる店を教えてください」
「この鑑別書、信頼できますか」
……これらは、一歩間違うと「石好き」からはずれてしまうような気がするのです。

ちょっと厳しいく言いますが、「石を見分ける」ことについて、初心者だから、石のことを専門的に知らない素人だから、
「わからない、わかるはずがない、難しい」と、
最初から壁を作ってしまわない方が
いいです。

最初からくわしい人なんていないし、知らなければ、間違えたり、勘違いしたりしてもあたりまえ。

わからなければ「わかるはずがない」じゃなくて調べましょうよ!
以前に比べれば、石の資料や情報は桁違いに増えていて、調べようにも情報がなかった時代に比べると、うらやましくさえあります。

一度で完全に理解できなくてもかまいません。
ここまではわかった。ここらへんはもうちょっと調べないとわからないかも。
わかったつもりだけど、ここらへんがちょっと怪しい。
……というように「わかったこところ」と「わからないところ」が区別できるだけでも違います
「わからないところ」がわかれば、そこに絞って質問することができます。
聞いたことを自分なりに整理することもできます。

石は難しくてわかんない! と逃げたところで「この店は大丈夫?」「この鑑別書は大丈夫?」という新たな疑問が出てきて、結局迷ってうろうろすることになるんですから、同じうろうろするなら、石に近づく方向でうろうろした方が近道だと思いませんか?

そう……私の石を選んで、お店を教えて、鑑別書が信頼できるか教えて……「なぜ(理由)」や「どうして(途中経過)をとばして結果だけを聞いてしまうのは、「石が好き」と言いながら石と自分の間に「わからない」「難しい」という「壁」を作り、石とは逆の方を向いて、うろうろ遠回りをしているように思えてしまうんです。

「あなたにはにの石」
「ルチルを買うならこの店」
「大丈夫ですよ、この鑑別書は本物です」
……そういう答えは、その時はとてもありがたく役に立っても、新しい石が欲しくなったときにはまた同じことです。ちっとも石に近づけません。
自分の代わりに見分けて選んで感じて欲しいというのでは、いつまで経っても石のことはわからないし、わからないから不安で、石はどんど得体のしれないものになるだけです。

それでは悲しいです。

せっかくの石へ興味を、石に向けないなんて、もったいない!


かつては私だって、水晶とアポフィライトの区別も付かず、水晶といえば透明なものだけと思いこんでました。
もちろんカルセドニーとアゲートがどう違うのかもあやふやで、どんどん出てくるカテドラルやらエレスチャルやら言う用語には目を白黒、ヒマラヤ水晶は「ヒマラヤ水晶」という名前で売られていたらそうでしょう!インド?ネパール?それってどういうこと?状態で、それまでのいい加減な理解では矛盾が出てきてしまう事態になるたびに、「?」を大行列させてました。

別館サイトにある「水晶とカルセドニー、アゲートの区別」や「用語集」は、調べてまとめて、なんとか理解しようとした、私の足跡でもあるのです。
つまり、それくらいあれこれ引っかかり、蹴躓き、ひっくり返ってやってきましたいろいろと。

その経験を踏まえて言いますが、石を調べて理解して行くには、特別な教育を受けなければならないわけではないです。
私は文系か理系かと言われたら、キッパリ文系。
国語・社会はともかく算数は苦手、英語はひたすらやり過ごしたい、理科は「生物」は好きでしたが「物理・科学」は笑ってごまかせ。これまで会社時代も含めて石に関係したことはまったくありません。
石好きになってから本は買いましたが、鉱物本を隅から隅まで熟読……とは、ほど遠いですねえ………。

ここでは、私が「鉱物」側面にも興味を持っていることと、「鑑別書」の流れから、石を知る・調べるとは石の成分や硬度など、鉱物側面の知識を蓄えることだ……と思われるかもしれませんが、それだけではないです。
鉱物的側面を抜きで考えたとしても、「石は難しい、わかんない」と石と自分の間に壁を作っていては、石は、「あなたの石」にはならないんじゃないでしょうか。

だから、最後には石にダイレクト。
石との間に壁はいらない。

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初めてコメントさせて頂きます。
興味深くブログを読ませていただいております。

今回の記事で、なんだか自分の胸のつかえがすっととれたような気がしました。
私も、「いい石って何?」「どこで買えば本物?」「どれが本物?」
「むしろ偽物の方が多いの?」などなど・・・限りない疑問が
ふつふつと湧いてきてはネットで調べて・・・ですが、ネットの情報も
どこまで本当なのかそれを精査しないと、すべてを鵜呑みにするわけにはいきませんよね。

要は自分がどう感じるかですよね。
人にあれこれ言われるからではなく、自分がどう思うか。
パワーがなくなったといわれた石でも、自分が必要と思えば
手放さなくていいんですよね!

うまく言えませんけど、ありがとうございました!
プロフィール

KURO@虚空座標

Author:KURO@虚空座標
水晶好き、ものづくり好き、石の写真好き。
石好きのきっかけはパワーストーンですが、現在は鉱物としても興味を持っている中間派。
石に関するあれこれいろいろ、気の向くままに書いてみます。

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