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石のパワーには全く鈍いKURO@管理人が、
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スタンダードの美しさ

私の石の中では、ちょっと変わり種かも。

bloodstone

ブラッドストーンです。

パワストーンがブームになって久しく、どんどん新しい石が「レア!」とか言って登場し、一喜一憂してしまうんですが、古くから知られた石も、じっくり見るといいものです。

…………その名前が正しく示す石ならば。

含みのある言い方をしてしまいましたが、なぜかというと、「ブラッドストーン」で画像検索してみて、「これぞブラッドストーン」という石が予想以上に少ないのにびっくりしたからです。

私、ブラッドストーンといったら、深みのある緑色のカルセドニーまたはジャスパーに赤い斑点が散ったような模様の石だと思ってました。
「イエスがゴルゴダの丘で十字架に架けられた時 その血が散って染みこんだ」という伝説がくっついているのだから、なるほど血が散ったような模様の石であると。

ところが……緑じゃなくて灰色だったり、「赤い斑点が散っている」じゃなくて「赤が混ざってる」だったり、黄色やオレンジがどーんと混ざっていたり、ビーズにいたっては、深緑の粒の中に赤い粒(粒全体が赤い)が混じってるのがブラッドストーンと呼ばれている。

これでいいのか。

いや、天然のものですから、全部が全部、緑に赤が散った模様になるわけがないし、ビーズのように小さく削ったら、さらに難しいとわかってます。

でも。

「レッドスポット・グリーンジャスパー」とかではなくて、「イエスの血が……」という伝説を背負った名前で呼ぶならば、掘り出した石全部をまとめてブラッドストーンと呼ぶのではなく。その中から名前にふさわしい部分を選び出して、ブラッドストーンと呼んで欲しいものです。
そんなことをすれば手間がかかり、その分小売り価格に響くので難しいかもしれませんが、手間を惜しんだあげくに、その石が本来どんな色・模様であったかがいい加減にされてしまうのは、悲しい。

と言うわけで、これぞブラッドストーンだよねえ! と選んだのがこの石。
緑の部分が暗すぎず透明感があり、赤が鮮やかなところがポイント。

個人レベルでは好みが色々ありますが、名前がが示すスタンダードも見ておきましょう。ぜひ!

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KURO@虚空座標

Author:KURO@虚空座標
水晶好き、ものづくり好き、石の写真好き。
石好きのきっかけはパワーストーンですが、現在は鉱物としても興味を持っている中間派。
石に関するあれこれいろいろ、気の向くままに書いてみます。

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