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石のパワーには全く鈍いKURO@管理人が、
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ふえる。

ふえました。

何かというと、石笛が。
石笛というのは、石に空いた穴に息を吹き込み鳴らすもので、縄文の遺跡などからも出土していて、神降ろしの神事に使われたとされています。
それらはもちろん自然に空いた穴を利用しているのですが、現代では機械で穴を空けた石笛も作られています。

でも、探すならやっぱり天然物だよねえ……ということで、機会があれば探しています。

最初に石笛として売られていたのを買ったこれ(↓)を皮切りに、
石笛

モンゴル産の穴あきカルセドニーを見つけ、
石笛6

穴あきテクタイトをを石笛にしている例を見かけて、探していたら、リビアングラスで見つけてしまい
石笛7

緩やかながらも順調に増えてきたところで、ニューフェイス。
ただし……新しく買ったわけではありません。

順を追って話をしますと、ちょっと前に翡翠のブレスを作って、ここのところ愛用しています。
意外に翡翠っていいねえ……が高じて、どうせなら国産翡翠で手頃なのはないかなという気分になりました。
さっそく検索。

……が、意外にというか当然のことながら……国産翡翠は高い。(@ブレス)
いいなーと思っている、黒く見えるほどに濃い緑のものは少ない。

そのうちに、翡翠……そういえば翡翠原石に穴を空けた石笛があったよね、と、矛先変更。
さらに検索はずれていき、気が付いたら石笛の鳴らし方のページを見ていました。

上で挙げた3つは、一応鳴らすことはできたのですが、まだまだ鳴ったり鳴らなかったりしています。
どうやったらもっと上手く慣らせるか。

そこで、思わぬ発見。
最初に石笛を買ったショップさんに、写真の真ん中に写っている小さくて深い穴を鳴らす方法を教えていただいたので、石笛というのは、こういう、深い穴を吹いて鳴らすものだと思っていました。
人工穴の石笛も、こんな感じの穴が空いてます。

ところが、石笛の鳴らし方のページでは、もっと広くて浅い穴も、息の吹き込み方次第で鳴らすことができると説明されているではありませんか。

……ええ?
そういう穴なら、この石笛(1番目)にもあるぞ。

パソコン画面をにらみつつ、今までは穴というよりくぼみとしか見ていなかった部分を吹いてみます。
何度も何度もいろいろ試していると

ピィーッ!

鳴る!
鳴るんだ!これ。
結果、石笛1号は計6カ所の穴が鳴りました。

石笛4

石笛5

これに気をよくしてさらに調べると、今度はポット状のカルセドニーを鳴らした人の話が出てきました。
む、似た石がうちもあるじゃないか。

石笛2

ごそごそ探し出して、さっそくチャレンジ!

ピー。

鳴る!
内部に空間があるせいか、細い穴よりは低い、柔らかい音です。

くぼみ程度で鳴るなら、これはどうだ。

石笛3

鳴る!

ここでさらに考えました。
くぼんだ穴状といえば、これもそうなんだよね……おなじみ、半分割りの瑪瑙のジオード。

ジオード・ワックス

ジオードワックス2

石笛8

これを鳴らすには、唇をとがらせてふーっと吹くのではなく、唇はそのままの形でわずかに空け、唇の中心から左右どちらか半分をジオードの開口部に押し当てます(そんなに強くなくていいです)。
真正面からぶちゅっとおしあてるのではなくて、唇の端の方をしっかりあてて、開口部の端っこが唇の真ん中あたりに来るようにして、穴の端と唇のわずかな開きで隙間を残すようにして、その状態で細くゆっくりと息を吹き込みます。
半分割りで穴まわりが平らになっているせいか、慣れると意外に慣らしやすい。

そうです、鳴るんです、これ!

というわけで、鳴らせる石が一気に増えました。

石笛は形状や慣れによって音に変化をつけられるそうですが、私はまだピィーとホイッスルのようにならせるだけ。
これだけあれば、慣れればもっといろんな音が出せるようになるかしらん?

よって、今日のタイトルを漢字で書くなら、
増える、ではなく「笛る。」






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KURO@虚空座標

Author:KURO@虚空座標
水晶好き、ものづくり好き、石の写真好き。
石好きのきっかけはパワーストーンですが、現在は鉱物としても興味を持っている中間派。
石に関するあれこれいろいろ、気の向くままに書いてみます。

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