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石のパワーには全く鈍いKURO@管理人が、
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途中ファントム

グリーンファントム・パキ

ファントム or ガーデンで三連打。
今度はパキスタン産です。

やや渋い色合いのクローライトが降りかかり、ざらざらした質感になっている水晶の中に、明るい色合いのファントム。
この石が、地中でさらに成長したらファントムが二重に入った状態になったのではないでしょうか。

つまり、この石はファントム形成途中の石……、成長が一時的に止まったときに結晶表面に不純物が降り積もり、それが……と説明される、ファントム形成の、まさにその時の状態だということになります。

今現在この状態で見ていると、あんまりきれいに見えませんが、これがファントムになっていたのならば、錐麺だけでなく柱面の部分もファントムになったはずです。
ちょうど、ファントム or ガーデンの第一弾のような感じに。

このように、原石でファントムというなら、成長の途中で表面に不純物が……なので、結晶の形全部がファントムになってなくても、なんとなくこれならファントム(かつての結晶のかたち)だろうと見当がつけられて、一部分でもファントムと呼ばれますが、ビーズにしてしまうと、さてファントムか、ただのクローライト入りか、判断は微妙。

ファントムの先端、つまり山状でなければファントムじゃないという説明もありますが、私としてはファントム=山入りとは思ってないので、かつての結晶の形をとどめる内包物ならファントムだと思っています。
ビーズになれば削る部分によって入り方も様々に……ほとんど内包物がなかったり、ガーデンのように見えたりするものもあると考えられます。
全体ではファントム(入り水晶)の一部、ビーズ一粒ではファントムに見えない……こんな場合、みなさんはどう判断するんでしょう。
かのスーパーセブンも、ビーズ一粒に七つの条件がそろっていなくても全体でそろっていればスーパーセブンだということになっているようですが(全体というのがどこまでの全体なんだろう?)、これも似た問題です。

ファントムのビーズでブレスの場合、私だったら、全体の半分くらいにファントムである特徴が出ているものであれば、ファントムのブレスとみなすかな……。
もともとファントム入り水晶を削ったビーズと、非・ファントム水晶のビーズを混ぜているとも考えにくいので。

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Author:KURO@虚空座標
水晶好き、ものづくり好き、石の写真好き。
石好きのきっかけはパワーストーンですが、現在は鉱物としても興味を持っている中間派。
石に関するあれこれいろいろ、気の向くままに書いてみます。

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