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石のパワーには全く鈍いKURO@管理人が、
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ヘマタイト・コーティング(ただし半分)

ヘマタイト・キャンドル

キャンドル・クォーツです。
……アメリカの。

キャンドルというと、まずはマダガスカルが頭に浮かぶんですけど、そりゃ、他の国にあってもおかしくない。
個人的には、産状が、スカルン、つまり、水晶をはぐくむ熱水の元となるマグマが上がってきた場所に石灰岩があったんじゃないかなあ……と想像します。
なぜなら、ほかのキャンドル産地を調べてみても、ピンポイントで、そうだとまではわかりませんが、だいたいスカルンが見られる産地であるという情報が多いから。
そして、どうしてキャンドルのような形になるのか考えた場合、それは、他の産地と違う環境があったから……違う環境とは?と考えた場合、共通するのがスカルンだからです。

さて、今回のキャンドルは、景気よく燃え上がったのか、半分焦げてます。

じゃなくて、半分がおそらくはヘマタイトにおおわれています。
おおわれていない半分が赤みがかっており、この赤みは鉄分と思われるので、焦げたような部分もヘマタイトと見ていいんじゃないでしょうか。

ここに限らず、透明ぴかぴかの水晶であっても、掘り出されたその状態でぴかぴかであったかどうかはわかりません。
もちろん、ぴかぴかなのもあるんでしょうが、時には鉄さびのようになもので覆われていて、掘り出された後に洗われ、シュウ酸などでクリーニングされている場合もあったりします。

そういうことを考えれば、表面を覆うヘマタイトが残るこの石は、より、掘り出されたときそのままのすがた。
以前に取り上げた、アメリカ産キャンドルとそっくりだったので、最初の石は、もしかしてクリーニングされていたかと疑いましたが、よく見ると同じころコロラド州でも場所が違う様子。(近いと思うんですが)。
たぶん、場所によって鉄のかぶり方に差があったのでしょう。

この石を選んだ時、そばにいた別の人が
「気持ち悪い……」
とおっしゃっていましたが、そうかなあ……。

私は、好きですけど。

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KURO@虚空座標

Author:KURO@虚空座標
水晶好き、ものづくり好き、石の写真好き。
石好きのきっかけはパワーストーンですが、現在は鉱物としても興味を持っている中間派。
石に関するあれこれいろいろ、気の向くままに書いてみます。

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