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石のパワーには全く鈍いKURO@管理人が、
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……硬い!?

今日は新宿ショーの戦利品ではありません。
ありがたき、頂き物。(ありがとうございます!)

パープル・カル

インドネシア産のパープルカルセドニーです。
カルセドニー類は、染めやすい石ですが、これは天然の色。
すでに閉じてしまったサイトですが、アメジストと同じような発色のメカニズムだと読んだ覚えがあります。
カルセドニー版アメジストというわけでしょうか。

おそらく同じ産地であろうと思われるルースを持っていますが、この石は、ルースにする前に石をカットしたかけら状で、表面はマット。
ちょっと水にぬらして写真に撮りました。

ところで……この石、面白いのです。
「一つ選んで、どれがいい……?」と、見せていただいたとき、お店の人がおっしゃっていたのは……
「この石、すごく硬いんだよね」

……は、硬い?

私の認識では、鉱物というのは成分と結晶系で分類されているもので、不純物によって多少の差はあれど、比重や硬さ、モース硬度(ひっかき傷に対する強さ)は種類によって決まっているもの。
たとえば、カルサイトよりカルセドニーが硬い、と言われたらわかりますが、カルセドニーとカルセドニーでこっちのカルセドニーが硬いというのは……ええええ? そういうことってあるんですか?

しかし……それを裏付けるような出来事が。

音が……違うんです。

このパープル・カルセドニーの同じようなかけらがいくつもかごに入っていたのですが、どれか一つを選ばせていただこうと籠をかき混ぜたところ……その、音が。

たとえば、アゲートのスライスの小さいのがかごに入っていて、同じようにかき混ぜて選んだことは何度もあります。
その音とは……違う。

これまで聞いたことがあるのが「かちゃかちゃ」だとするならば、こちらはカチカチ」いや……「チリチリ」と言いたいような、高く、いかにも堅そうな、金属音に近いような……そう、シンギング・クリスタルと同じような音です。
……ということは、これはカルセドニー版シンギング・クリスタル?


ということは、水晶の方のシンギングもほかの晶と比べて硬いんだろうか。
いや、硬さが違ってしまったら、ほかの鉱物に分類されてしまうのでは?
それに、大きい結晶(顕晶質)である水晶と、ミクロサイズの結晶の集まり(潜晶質)であるカルセドニーで、どうして同じシンギング……音が高いという現象が起こり得るのか。

謎だわー!

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KURO@虚空座標

Author:KURO@虚空座標
水晶好き、ものづくり好き、石の写真好き。
石好きのきっかけはパワーストーンですが、現在は鉱物としても興味を持っている中間派。
石に関するあれこれいろいろ、気の向くままに書いてみます。

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