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石のパワーには全く鈍いKURO@管理人が、
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にんじんレッド

モロッコ・オレンジ

モロッコ産の赤水晶です。
赤……といっても色がついているのは表面付近で、色も真っ赤というよりにんじん色(ちょっと赤め)。

赤水晶と言えばこちらの中国産もありますが、それに比べると、今回の石は結晶の表面に艶があり、水晶の表面に酸化鉄が付着したというよりは、表面付近に内包されて、色がついていると言った方がよさそうです。

中まで赤くても、表面だけでも、水晶で赤ければ赤水晶。
この石も、もうちょっと色合いが浅かったら赤というよりオレンジですけど(ブラジル以外のオレンジをタンジェリンと言ってもいいものだろうか?)、オレンジよりは若干赤みが強いので、赤水晶の中に入れてもいいでしょう。

……というのも、「赤水晶」で検索してみたら、黄色っぽいオレンジ色のブレスレットが「赤水晶」で売られいるのを見てしまいました。
オレンジよりも黄色っぽい……みかん色よりさらにちょっと黄色っぽいような色ですから、これは「赤」じゃあないでしょう。
それならば、赤い角閃石が入った「まだら赤」の方が、よっぽど赤水晶です。

赤水晶は、たいていは酸化鉄による赤ですが、鉄分が少ないと色が浅くなってしまうし、多すぎると透明度が落ちて色味が暗くなります。
透明度があって、鮮やかな赤……というのは、美しいけれど、なかなかに難しいバランスの上に成り立つ色でもあるようです。


……あ、時々オークションなどで「チェリー・クォーツの赤バージョン」というべき、透明な中に赤いもやが流れ込んだような「赤水晶」を見かけることがありますが、これは立派にガラスなので、ご注意を。

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KURO@虚空座標

Author:KURO@虚空座標
水晶好き、ものづくり好き、石の写真好き。
石好きのきっかけはパワーストーンですが、現在は鉱物としても興味を持っている中間派。
石に関するあれこれいろいろ、気の向くままに書いてみます。

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